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よくある質問 よくある質問 ≪購入前FAQ≫Q:PS3や360のアジア版を買ってる人がいるんだけど動くの? Q:アジア版の収録言語はどうなの? Q:HD(PS3/360)とSD(Wii/PS2)って内容に違いがあるの? Q ソニック編の具体的な違いは? Q ウェア編の具体的な違いは? Q:PS3版と360版での違いはあるの? Q:結局どのハードで買えばいい? Q:Wiiのコントローラ対応は? ≪ゲーム進行のFAQ≫Q:HD版(PS3/360)のメダルで行き詰って先に進めない・・・。 Q:オートセーブは何時行われてるの? Q:トリックアクションのボタンが上手く押せない・・・。 Q:スピードに乗れない。乗りにくい! Q:HD版での成長を何にしようか迷う。 Q:ウェアでどう戦ったらいい? Q:残機を増やすのにオススメの場所は? Q:Wii版で月のメダルの69枚目、71枚目が見つからない・・・ ≪購入前FAQ≫ Q:PS3や360のアジア版を買ってる人がいるんだけど動くの? A 問題なく動く。言語が日本語なら、360はタイトルもソニックワールドアドベンチャーになる。しかし、PS3のアジア版ではDLCは適応されないので注意。 Q:アジア版の収録言語はどうなの? A 設定言語が日本なら、日本語/英語のバイリンガル。字幕音声共にあり。 Q:HD(PS3/360)とSD(Wii/PS2)って内容に違いがあるの? A ストーリーと音楽は同じ。それ以外はほぼ別物と考えて良い。グラフィック以外にも、アクションやステージ内容が大きく異なっている。Wii版のビレッジパートは選択式でフィールドを歩いたり買い物をしたりすることは出来ない。Wii版ではマズーリのボス以外のステージとエンパイアシティ、テイルスのトルネードシュートについてはカットされている。他にもランク評価の仕方、HD版では次のステージに進むのにメダルが必要、HD版のみレベルアップアイテムがあるなど様々。 Q ソニック編の具体的な違いは? A Wii版は遮蔽物が少なく、直線とドリフト箇所が多く初見でも簡単に走りやすい。ショートカットよりもルート分岐が多い。また、ラップタイムが取れるなど、レースゲーム的な面も。アクションチェインでもブーストゲージが溜まる。HD版(360/PS3)はステージギミックが多く、ショートカットが多い作り。これらを把握して、走りぬく従来のソニックシリーズに近い印象。Wii版と比べ体感1,5~2倍程度のスピード感がある(Wii版が歴代シリーズと比べて遅いわけではない)。カメラワークや演出が派手。ブーストの仕様も違い、Wii版はゲージを1つ消費しブーストが一定時間持続する、ライダーズ1作目の様な仕様。また、Wii版のみスタートダッシュとスピン状態(ブースト中にダッシュパネル)がある。HD版はボタン押しっぱなしでブーストを持続させられるDSのラッシュシリーズの様な仕様。また、HD版には成長要素がある。Wii版はステージ内でレベルアップするが、ステージを終了すると元に戻る。ブーストと同じくライダーズ1作目の仕様に近い。 Q ウェア編の具体的な違いは? A ウェア編を比較するとWii版は技の種類が少ない、一度に出てくる雑魚が3,4匹程度(HD版は2,30匹程出てくる)等、様々な面で簡略化されており、クリア必須ステージがHD版では1ステージに対し、短めの3ステージほどに分割されている。(HD版の1ステージを3分割という意味ではなくステージ内容は完全に違う)成長要素はどちらにもあるが、HD版は経験値を各項目に自由に割り振るのに対し、Wii版は割り振りがない。一定経験値取得で技の習得・パラメーターUPになる。 Q:PS3版と360版での違いはあるの? A fpsなどの細かい違いあり。PS3版は可変60fps、360版は固定30fps。また、ビレッジorエントランスで昼夜切り替えのロード時に、360版では変身シーンがある。リンク先も参照のこと。http //www.geocities.jp/game_compare/Soft/data/SonicUnleashed.htm ※なお、PS2版は日本未発売で、北米仕様PS2限定なため、本wikiでは扱わない。 Q:結局どのハードで買えばいい? A 自分の好み Q:Wiiのコントローラ対応は? A ヌンチャク、ゲームキューブコントローラー、クラシックコントローラーに対応。操作に関してはアクション解説&操作にて。オススメはゲームキューブコントローラー。 ≪ゲーム進行のFAQ≫ Q:HD版(PS3/360)のメダルで行き詰って先に進めない・・・。 A このWikiのビレッジのメダル表とステージのメダル表を参考にどうぞ。町中やエントランス、教授へのおみやげなどでそれなりに増えていく。積極的に拾った方がいい。また、探索型アクションのウェアホッグでは、あちこち回り、メダルを探してみよう。スピードに乗らなきゃ取れないものや、ショートカット上に配置されてるソニックではそこそこ難易度が高い。ウェアだったら、注意深く、回りを見ていけばそれほど難しくないはず。また、ストーリー進行と関係ないAct2以降のステージにもメダルがあるので、エントランスから入ってみよう。 Q:オートセーブは何時行われてるの? A ステージクリアや移動(ワールド、タウン、エントランス、教授の研究室の出入り時)に行われてる。 Q:トリックアクションのボタンが上手く押せない・・・。 A ボタン配置をしっかり覚えよう。それでもダメなら、反則的だがポーズボタンで時を止めて、ボタン流れを確認してしまう。しかし、トリックも押せた速さやタイミングに応じて評価が変わってくる。完璧を目指すならコントローラーのボタン配置をしっかり覚えるしかない。Wii版では対応ボタンが少なく、時間にも余裕があるのでHD版より簡単なはず。また、Wii版ではトリックポイントによってボタンの押し方は固定されている(アポトスAct2ならA→B→A)。タイムアタックに挑戦するならボタンの押し方を把握しておくと確実にタイムを縮められる。 Q:スピードに乗れない。乗りにくい! A 最初はみんなそんなもの。超絶反射神経の人とか、予知能力があって先を見越せる人とかなら別かも知れないが。コースを覚え、リトライしていくうちに、上手く乗れるコツがつかめてくる。また、HD版では、成長要素があるため、いきなり高評価をだすのは物理的に難しい。最速タイムやS評価を狙うならば、やはりフルパワーアップさせてから本番である。 Q:HD版での成長を何にしようか迷う。 A ソニックに関しては、必要経験値ゲージが少ない物から、満遍なく振ってけば特に問題ない。 ウェアホッグに関しては、主に攻撃面を中心に、コンボ、アタック、アンリーシュトに振っていったほうがゲーム的にも面白い。死にやすいと感じたらライフ。シールドは後回しでもいい。なお、経験値に関してはウェアで稼いだ物もソニックに振れるし、逆も可能。ゲームの性質上、ウェアの方が敵が多く、経験値が入りやすいので、ウェアで稼いだほうが速い。食事によっても経験値は増える。 Q:ウェアでどう戦ったらいい? A 敵に囲まれたら、横方向に強いフック攻撃。逆に前方に集中していたり、敵単体ならリーチのあるストレート攻撃が基本。ガードを崩せる技もあるのでガードをしてくる相手にはそれらも使うと良い。詳しくは技表へ。防御に関してはシールドを多用するよりも、ジャンプやダッシュを駆使し、安全な方へ良い位置取りを心がけよう。あと飛び道具を使ってくる敵(花とか魔法使いなど)を早めに倒した方がいい。囲まれてる最中に食らうと、手痛いダメージを被りやすい。 Q:残機を増やすのにオススメの場所は? A HD版では追加DLCのチュンナンAct5が最も効率が良い。DLC無しならスパゴニアエントランス(昼)がオススメ。また、ステージを途中でやめた場合はオートセーブがされないため、そのままタイトルまで戻れば最後にセーブした時の機数に戻る。Wii版はやや特殊で、ステージ中でリングを100枚集めても1UPせず、1UPアイテムもステージには設置されていない。1UPアイテムはガイアゲート内にある太陽と月のメダルで開く扉の中に設置されており、最大14機まで増やせる。ステージ終了後に残機が減っていた場合や「はじめから」を選択した場合はそれまでに増やした上限まで残機が戻る。そのため、今までの作品と違って一度残機を増やせば、残機を補給する必要が無くなる。メダルが集まり次第、早くガイアゲート内のパズルフィールドに向かった方がゲーム攻略が楽になる。 Q:Wii版で月のメダルの69枚目、71枚目が見つからない・・・ A 69枚目はコレクションアイテムをある程度集めるとミッションが増える。71枚目はコレクションアイテムを最後のムービー以外、全て集めるとミッションが出る。 このページを編集
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ミッキーのマジカルアドベンチャー 【みっきーのまじかるあどべんちゃー】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8Mbit ROMカートリッジ 発売・開発元 カプコン 発売日 1992年11月20日 定価 9,180円 判定 良作 ポイント SFC初のディズニーゲーム初心者から熟練者まで楽しめる難易度実はディズニーの顔を被ったカプコンアクション ディズニーシリーズリンク プロローグ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 プロローグ ある晴れた日のこと。 ミッキーは、ドナルド、グーフィー、プルートたちと野原で、仲良くキャッチボールをしていた。 グーフィーの投げたボールを取り逃したミッキー。 プルートがボールを取りにいくものの、戻ってこない。 心配したミッキーがプルートを追いかけると崖に落っこちてしまう。 崖に落ち、不思議な世界に迷い込んだミッキーはおじいさんに出会う。 おじいさんの話によると、プルートは不思議な世界を支配するピート皇帝に連れられていったのだと言う。 そして「さらった者を魔法の実験台にする、皇帝から逃れられたものはいない、諦めた方がいい」と続けざまに話す。 それでもプルートを助けたいミッキーに、おじいさんは陰ながら協力してくれることになった。 そしてミッキーはプルートを助けるためピート皇帝の城に向かうのだった。 概要 スーパーファミコン初のディズニーゲームであり、ミッキーが単身でプルートを救うということで基本1キャラ操作となる。 2Pプレイも出来るが、初期のFCにあるような交代制であり、協力同時進行のプレイは出来ない。 初期はノーマルのみでの操作となるが、ステージをクリアして進めていくことで最大3つのコスチュームに着替えられる。 コスチュームを駆使して皇帝ピートからプルートを救い出すのが目的となる。 全6ステージ+数エリア+各ステージのボスという構成でライフ制と制限時間が存在する。ライフは難易度によって個数が変わる。 特徴 コスチュームシステム コスチュームは初期を含めて全4種類。これらを駆使してピート皇帝の城を目指す。 ノーマル おなじみ赤ズボンのミッキーの姿。敵を馬跳びで踏みつけて気絶させることが出来る。ブロックや気絶した敵を掴んで投げることが可能で、序盤はこれが敵への攻撃手段となる。 ウィザード 中東風の魔法使いのスタイル。魔法による攻撃が主でロックマン4 新たなる野望!!の様に溜め撃ちが可能だが、ゲージメータが無くなると魔法で攻撃出来なくなる(踏みつけは可能)。魔法のランプでゲージを回復できる。 コスチューム入手後はショップで消費量が半分になるアイテムが購入できる。ただし高価。 更に水中で息継ぎ不要で泳ぐことが可能(*1)。魔法の絨毯を起動させる能力も持っている。これらはゲージが無い状態でも可能。 そのかわりノーマルやクライマーの様にブロックや気絶した敵を持つ事は出来ない。 攻撃性能は溜め撃ちできるぶんファイヤーマンより格上で、溜め撃ちすると横一列に並んだブロックや宝箱を一気に破壊できるほどの威力。 ファイヤーマン 消防士の姿に変身。放水攻撃が主で火を消したり、火のモンスターを消したりできる。ウィザード同様ゲージメータが無くなるとほぼ放水が出来なくなる。消火栓で回復できる。 放水の水圧を利用していくつかの種類の壊せないブロックを動かすことも可能でミッキーより大きなブロックも押す事ができる。ステージ5では特定のブロックに放水することで氷の足場を作ることも出来る。 放水のダメージ自体はウィザードよりかなり劣り、ボス戦で使用すると長期戦を強いられる(ラスボスのピート皇帝戦で顕著)。とはいえ、ステージ3のボス攻略には必須なコスチュームになる。 ウィザードと同様にブロックや気絶した敵を持つ事は出来ない。 同時にこちらもコスチューム入手後に1/2消費になるアイテムを購入できる。こちらも高価。 クライマー 登山家スタイルになる。持っているフックつきロープを飛ばして自在に足場やブロックを上り下りできるのが特徴。「ヒットラーの復活 TOP SECRET」を彷彿とさせるワイヤーアクションが可能となる。 崖下をロープにぶら下がりながら進むといった応用もできる上、ロープも強風に耐える程の耐久力を持っておりかなりアクロバットなアクションが可能。爽快感がある。 一部の大風のステージトラップや敵が起こす強風はむしろロープにぶら下がっていないと吹き飛ばされて一発アウトとなってしまう。 ロープの攻撃自体は敵を怯ませる程度の効力しか持たない。ただし気絶した敵を手繰り寄せて掴むことは可能。ゲージは無く、他二種に比べてかなり機動性が高いのが特徴。 ごく一部の敵の盾を引っぺがして攻撃可能にすることもできる。 ノーマルの性能を併せ持つ実質的な上位互換であるため、入手はもっとも遅く、丁度後半からとなる。 見つけにくい場所に隠されているが、ショップも存在し、貯めたコインでいろんな物を購入することが可能。進行次第では非売品になっていることもあり、コインが足りない場合は商品が灰色に表示される。 + ショップの取り扱いアイテム一覧。 たくさんのハート(20枚) その場でライフが全回復。 魔法のランプ(20枚) その場で魔法ゲージが全回復。 消火栓(20枚) その場で水ゲージが全回復。 デラックスハート(200枚) 最大ライフが一つ増える(最大10個まで)。ライフも全快 魔法消費1/2(300枚) 魔法ゲージの消費量が半分になる。対応するコスチュームを入手していない場合は非売品になる。 水消費1/2(300枚) 水ゲージの消費量が半分になる。対応するコスチュームを入手していない場合は非売品になる。 各ステージにはおじいさんの魔法の力で色々なブロック箱が存在しミッキーの手助けになってくれる。またそれ以外のものもミッキーの支えになるものも。 + ミッキーの助けになる仕掛け一覧。 ノーマルボックス 黄色いブロック箱。掴んで投げることができる。魔法や放水で破壊することも可能。 無限ボックス 赤いブロック箱。掴むと元の場所に無限に再生。魔法をかけると光るリンゴに変化し1000点獲得。 ストーンボックス 灰色のブロック箱。壊すことが出来ないが放水で移動させることが可能。足場としてよく登場し、中には羽のついたものもある。 スリッピーボックス ボール状の箱。ストーンボックスと同じく、クライマー状態でロープを引っ掛けるのに使えるが、上には乗れず滑り落ちてしまう。 ミッキーの宝箱 ミッキーの顔を模した大きな箱。基本はリングが付いており引っぱって開けると色々なアイテムが出る。リングが付いてない場合は物を投げつける・魔法・放水で破壊可能。 上昇ボックス 投げると上へ回転しながら上昇する箱。上に載ることができる。 トマト(小) 掴んで投げると上へ飛んでいき、そのうち破裂する。つかまって上昇することが可能。 トマト(大) 上に乗ったり触ったりすると転がり始める巨大な実。玉乗りのように反対方向に走りながら乗ることが可能。ただし乗り続けていると…。 コイン ショップで購入するのに必要なもの。ノーマルボックスに入っている。宝箱に大量に入っていることもある。出来る限り取っておきたい。 リンゴ・ブルーベリー 得点アイテム。それぞれ500点と200点が加算される。ほとんどは宝箱に入っている。 ミッキーの人形 1UPアイテム。隠されていることも多い。 ハート ひとつ取ることにライフが1回復する。 魔法のランプ 魔法ゲージを1節分回復。 消火栓 水ゲージを1節分回復。 デラックスハート 光り輝く大きなハート。取ると最大ライフ数がひとつ増える。 氷ブロック 放水を当てると足場が出来る。ただし数秒で壊れてしまう。 魔法のじゅうたん 魔法をかけることで起動する。乗って空中を降下することができる。向きに応じて動いてくれる。 評価点 ディズニーらしさ溢れる作風 グラフィック、サウンド、構成どれをとってもディズニーらしさを上手く表現している。 冒頭やエンディングのアニメーションのドット絵も美麗。不思議な世界へ迷い込むミッキー。ミッキーに手助けをしてくれるおじいさんとファンタジー風な世界観。そしていつもの悪役ながらのピートが皇帝であるという点もディズニーのお約束として上手く取り入れている。 直立するミッキーは可愛らしく明るい笑顔を絶やさない。笑顔ばかりでなく気絶したり、敵に触れて驚いたりと表情が多彩。更にウィザード以外で水に入れば、こちらに訴えかけるかのように不安な表情を向けてきたりするのも特徴。見ている側を楽しませてくれる。 操作も十字キーによる移動の他は「つかむ・投げる」と「ジャンプ」だけと単純明快。プレイしやすいのもポイント。 多彩なギミックとコスチューム利用を前提としたステージ構成 ステージ1より地上へ降りる際に大きな木の実に乗って移動、ステージ2では木の中の樹液を潜り抜けるという場面もある。ステージ3は地底へ降りるエレベーター面とファイヤーマンの放水を利用しないと先へ行けない仕掛けもある。ステージ4の険しい山道ではクライマーが大活躍する。 ステージ1から4までがそれぞれのコスチュームに沿ったステージ作りになっているのが特徴。大げさにいえばカプコンのアクションゲー要素をごった煮したような出来。 ラストステージ6は全コスチュームを前提とした作りになっておりこれらを上手く生かしながら進むのが鍵となる。 ゲージ制を取り入れているコスチュームは魔法のランプ・消火器で回復が可能。更にショップで安価ながらフルチャージも出来る。 個性あふれるキャラクターたち テントウ虫、芋虫といった敵もいればミッキーを丸呑みしようと狙っている魚もいたりする。更に、形相の悪いキャラが殆ど敵という判り易いものになっている。 鳥を掴むことができ離すと(しばらく持ち続けていると勝手に離れる)コインを落としてくれたり、ビーバーの通る巣が実は残り人数増加の隠れ場となっていたりということもある。 中ボスも存在し、子バッドを撒き散らしつつレッドアリーマーの様な(*2)動作を持つ「バッド」。飛び跳ねつつトゲの実を撒き散らし腰蓑をブーメランの様に飛ばしてくる「ボヨヨーン」。ハンマー片手に火の玉を吐きつつ溶岩をハンマーで噴出す攻撃をする「メラメラーン」がいる。いずれも手ごわい相手。 各ステージのボスは蛇、蜘蛛、石像、鷲、トドの亜人となっているが殆どがピートに似た顔付きとなっており、倒すと人魂が抜けていく。その人魂がピート皇帝と会うための伏線となっているのもポイント。 初心者、上級者の双方にとられた難易度バランス 「EASY」にすれば子供でも何とかクリア出来る難易度だが「HARD」ともなると初期最大ライフは2となりお手つきは1回だけとなる。 ただ途中のボックスやショップで最大ライフを増やすアイテムを手に入れれば、どのモードであっても最終的にライフを最大の10まで上げられる。 HARDだと敵の攻撃が激しくなったり、足場が減ったりとまさに辛口モードになる。中ボスやボスの耐久度も上がっており、一部ボスは攻撃も強化される。熟練者でも唸らせる。 賛否両論点 ホラーファンタジー寄りな作風 BGMやSEも含めた全体的な演出は重厚でおどろおどろしく、有り体に言えば『魔界村シリーズ』風。 ステージ2「魔法の森」にて棍棒を一定の間隔で振り下ろす切り株のお化けと人食い魚。ステージ3「地底世界」で延々と地底へ降りるエレベータと地底空間。ステージ6の「ピート皇帝の城」のフロア一面剣山だらけなステージなどにそれが表れている。ディズニーアニメ作品の作風自体が必ずしも明るいものばかりとは限らないとは言え、ややシビアでシリアスな雰囲気である。 水中から飛び出した人食い魚に噛み付かれてそのまま引きずり込まれて即死というショッキングな死亡パターンもある。 味方となってくれる者が「おじいさん」と途中で現れる「グーフィー」のみ(*3)。ドナルドダックも登場するがオープニングとエンディングにしか登場しない。更に言えばFC版でも登場していたミニーは何故か一切登場していない。おなじみの仲間がほとんど顔を見せないというのはさすがにさびしい。 問題点 一部ボスに対する攻撃方法が限られる。 3面の中ボス「メラメラーン」は、ウィザードのコスチュームのみ持った状態で挑む事になるのだが、踏みつけ攻撃が効かず、投げられるものも無い(*4)ため、ゲージが無くなると攻撃することが出来なくなりわざと1ミスするしかなくなってしまう。 戦うエリアに魔法のランプが2つ設置されているため、よほど攻撃を外す事がなければ詰むことはないが……。それにしても、ゲージが0になった場合のために、他に通用する攻撃方法か、倒すと回復アイテムを出す敵を1体は用意しておくべきだっただろう。 魔法以外通用せず使い切ったら負けるしかない、というのは、理不尽以外の何物でもない。 なお『マジカルアドベンチャー3』にも似たような中ボスが登場するが、そちらはゲージが0になった場合もダメージを与えられる手段が存在する。非常に面倒ではあるが……詰むことが無いだけ改善されていると言えるだろう。 皇帝戦でも、理不尽な要素あり。ザコのとうろう君を倒すとゲージ回復アイテムが出るため、完全に詰むことはないのだが…。回復アイテムは、とうろう君を倒した時に身に付けていたコスチュームのものしか出ないので、うっかりウィザードのゲージをゼロにしてしまうと回復できなくなり、威力の低いファイヤーマンしか攻撃方法が無くなるため、かなりの長期戦を強いられてしまうことになる。どっちで倒しても両方のアイテムが(ランダムで)出るようにするべきだった。 回復アイテムのハート入手が、ノーマルボックスの破壊、宝箱からの入手、ショップで購入と限られている。 アクションゲームでよくあるように「敵を倒してアイテムを稼ぐ」という方法が通用しない。しかも、ショップはいつも分かりづらい場所にあるため、行くのが面倒。場所によっては隠しエリアと通常エリアを往復してノーマルボックスを復活させライフを稼ぐという手段も存在するが、ノーマルボックスからはコイン等他のアイテムも出現するほか、アイテム自体出現しない事もよくあるため回復には時間がかかる。 さらに、ステージは最後(エリア4)までクリアしないとライフが回復しない。例えば1-1をクリアして出口に入っても、ライフは減ったままで1-2がスタートする。 パスワードやバックアップといったシステムが存在しない様子で、電源を切らずにエンディングまで攻略しなければならない。 総評 カプコンのアクションゲームらしい難しさを内包しつつ、難易度ひとつ変えるだけで初心者から熟練者まで遊べる絶妙なバランスを保っており、世界観・システム両面でディズニーキャラクターと上手くマッチさせている。 ミッキーしか使用できなかったり、劇中で顔見せするお馴染みのキャラクターたちがほとんどいないという面では少々寂しいところだが、続編ではミニーなどのパートナーが追加され、この点は改善されていった。 余談 ゲーム序盤では、おじいさんがミッキーに対して「皇帝から逃れた者はおらん。あきらめたほうがいい」と諭しているが、ゲームオーバー画面では「あきらめてはいかん。プルートを救うのじゃ!」と真逆の発言をしている。『ゲームセンターCX』でもこのゲームを取り上げられており、有野課長やスタッフからツッコミを入れられている。 もっとも、「あきらめるのじゃ」と言った直後にミッキーの決意を聞き「しかたない」とミッキーへの支援を申し出ていることに加え、ミッキー自身が退くそぶりを微塵も見せていなかったので「いったん決心したことを簡単に諦めるな」という叱咤激励の意味だと捉えれば、一応つじつまは合うか(*5)。 中ボス「バット」は動作パターンや倒されたときに顔を真っ赤にしてダウンすることから明らかにレッドアリーマー(*6)のそれであり、事実情のファンサービスであるとも言える。 続編として『ミッキーとミニーのマジカルアドベンチャー2』『ミッキーとドナルド マジカルアドベンチャー3』が発売された。タイトルの通り、それぞれミニーとドナルドダックがパートナーとして登場し、2Pでの協力プレイが可能となっている。 更に後にGBA版『ミッキーとミニーのマジカルクエスト』が発売。タイトル通り、ミニーがプレイアブルキャラとして選択可能になっている。『2』『3』も『マジカルクエスト』のタイトルでGBAに移植された。 この微妙なタイトル変更は、SFC版の海外タイトル『The Magical Quest starring Mickey Mouse』に倣ったものと思われる。
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フィオナの解説ページに「むっちむちのぱっつんぱっつん」と書いてない方のサイト^^; アドベンチャータイム百科事典@ウィキ 当サイトは、海外アニメチャンネル『カートゥーン・ネットワーク』で2012年5月~放送中のアニメ作品“アドベンチャータイム”に関するあらゆる情報を記載していく非公式ファンサイトです。 『アドベンチャー・タイム』とは 公式サイトには載っていない、またはウィキペディアへはちょっと書けないネタバレレベルの情報を扱っていきます。よって、作品をご覧になっていない方または“知ってるけどまだ全部見ていない”な方の閲覧はオススメしません。(いや別にバレてもいいし~という方は別^^;) このサイトは日本語にのみ対応しています。 Sorry...This site supports only Japanese. サイトのガイドライン(はじめての方は必ずご一読を) イラスト職人の方はぜひこちらを… ※まったり募集※ ファンアートや創作グッズ写真を載せませんか?ツイ相互フォロー&DMもしくは上部ガイドラインページの問い合わせフォームまで^^; 更新・文章校正を手伝ってくださる当サイトのウィキメンバーを募集中。 単語の追加依頼・修正依頼は“要望板”で報告お願いします^^; ブラウズするだけの完全無課金ッ^^; ※CN放送スケジュール※ 曜日 時間 シーズン 毎週土・日曜日 ※2話連続 15:00~16:00 24:30~25:30 3(27~38) 毎週月~木曜日 19:30~20:00 【10月~】 1~3(1~38) ◎更新履歴 第30話のエピソード・関連用語情報を追加。(2013.10.04) 第29話のエピソード・関連用語情報を追加。(2013.09.28) 第28話のエピソード・関連用語情報を追加。(2013.09.22) 第27話のエピソード・関連用語情報を追加。(2013.09.18) シーズン3(第27~38話)のエピソード・関連用語情報の補完を開始。(2013.09.16~) CNのYouTube公式動画(シーズン3予告関連)を3本追加。(2013.08.28) ファンが製作したYouTubeネタ動画ページを追加。(2013.08.12) サイト用Twitterアカウントを作成。主に更新情報をつぶやきます。(2013.08.11) ※画像やツイート無断転載にあたるとの判断から、ファンアート(海外)・AT関連ニュースページを削除いたしました。 “アドベンチャー・タイム・ガチャ”本格稼動開始。お暇つぶしに1日1ガチャ。(2013.07.21) 右メニューにシーズン3放送開始日までのカウントダウンプラグイン。マジで楽しみ!!(2013.07.11) ファンアート(一般・管理者)を管理者1点追加。『夏でSHOW』人気投票第3位記念画。(2013.07.08) ファンアート(一般・管理者)を管理者1点追加。(2013.06.16) “アドベンチャー・タイム・ガチャ”試作版を公開。(2013.06.10) ネタバレ表示部分のプラグインの書き換え&単語ページへのタグリンク付設の大規模工事。これによりスマートフォン版ページでのネタバレ部分閲覧が解禁になり、単語ページからの同種タグカテゴリへのアクセス利便も向上します。(2013.05.16~05.22) ※ガチャGIFアップ用のFTPサーバーメモリ確保のため、ファンアート・スクリーンショットのファイルサイズを縮小します。 ファンアート(海外)追加。(2013.05.11) ファンアート(一般・管理者)を管理者1点・いただきもの2点追加。(2013.05.06) TwitterAPI1.1に対応したウィジェットに変更。実況ツイートに是非どうぞ。(右メニューとTwitterサーチページ)(2013.05.04) タグカテゴリを一部整理、アイテムの一部→“武器・防具”、新たに“挿入歌”を追加。(2013.05.03) “アドベンチャー・タイム・ガチャ計画“”始動。(2013.05.01~) イベント“ぎじぷりっ!総選挙”開催。(2013.05.01) Adventuretimehdスクリーンショットをエピソードページの各話へ。(2013.04.14~04.18) エピソードページのキャラ・名言表示を変更。海外ファンアート追加。(2013.04.09~04.12) 索引ページを追加。(2013.04.07) YouTube公式動画ページを追加。(2013.04.05) 右メニューに人気ページ表示を追加。(2013.04.02) シーズン2(第14~26話)のエピソードと関連用語を補完完了。(2013.03.01-04.02) イベント“トレジャー・ハンティング・タイム”開催。(2013.04.01-04.30) ファンアートページを細分化。(2013.03.23) エピソードページの折りたたみ表示を各項目ごとに設定。(2013.03.20) 投票をファン投票のみに。(2013.03.13) Tumblrのスクリーンショット表示ページを追加。(2013.03.11) ツリーコメント板・投票ページ・ファンアートページを追加。(2013.03.03) シーズン1(第1~13話)のエピソードと関連用語を補完完了。(2013.02.06-02.27) 右メニューにTwitter埋め込みウィジェット(タグ検索“#アドベンチャータイム”)設置(2013.02.26) エピソードページに前後話リンク(2013.02.25) 放送スケジュール追加(2013.02.21) 『かたつむりを探せ!!』第26話分追加(2013.02.17) タイトル画像作成。(2013.02.16) 『かたつむりを探せ!!』第1~25話分まで追加(2013.02.11) サイト開設(2013.02.05)
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リミテッド・オーバー R 無色 コスト1 呪文:X・リミッター ■「X・O・R」の能力でコストを1下げるかわりに、コストを2下げる。ただし、コストは1より少なくならない。 俺が速さを超越する!いくぞ!リミテッド・オーバー!-X¨Spead¨リミテッダー 作者:まったり
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LOVE恋愛アドベンチャー 【サイト名】ザ☆定番ゲーム 【ジャンル】ADV 【課金体系】各話従量105円 【容量】264KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 3.0点 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/05/21 【使用機種】 W31S 【プレイ時間】 トータルで5時間くらい 【評価・点数】 3.0/5.0 桜の木のそばにある病院を舞台に、様々な人々の想いが交錯する恋愛ドラマ。 このゲームが失敗している点は二つ。 ・タイトルが悪すぎる。それなりのタイトルを付ければもっと評価されるはず。「Refrain」とかね。 ・伏線が張られている以上、1〜5全てを落とさざるを得ない。容量の問題かもしれないが、1本525円売りのほうが良かったと思う。 個人的には、1・4・5話が好き。シリーズ通して何となく癒される展開。画像収集はクリアできているかどうかの目安に過ぎず、画像自体に余り価値はない。H系は無い。 シナリオ作者はちとレベルが低い。その証拠に主人公の切り替えが上手くなくて、感情移入がしにくい場面が多々ある。 まぁ、何となくいい感じのお話ではある。 2006/05/20 【使用機種】 W31SA 【プレイ時間】 1時間 【評価・点数】 3.0/5.0 その木の元に願い事を書いた手紙を埋めると願いが叶うといわれる桜の木がある『桜の園病院』を舞台にした恋愛ドラマ。 シリーズ化されていて1〜5まであります。内容自体は1話完結型ですが、シリーズを通して伏線となる部分があります。 ストーリーを進めるうちにゲットできる画像があるのですが、「よっしゃクリアしたぞ」と思っても全ての画像が揃っていません。 選択肢次第な訳ですが、分岐点での選択肢は、OP〜EDまでで全部で81通りあります。 105円にしてはよくできていますが、展開はかなり「引っ張った」文章構成なので、間延びしがちです。 グラのパターンも少なめで、まぁなんというか・・・パソコンならフリーで配布されていそうなレベルの内容です。 十分暇潰しになるので3点にしました。 サイト別/さ行/ザ☆定番ゲーム
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ツインビー レインボーベル アドベンチャー タイトル ツインビー レインボーベル アドベンチャー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-T7 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1994-1-7 価格 9000円(税別) ツインビー 関連 Console Game FC ツインビー ツインビー 3 ポコポコ大魔王 もえろツインビー シナモン博士を救え ! FDS もえろツインビー シナモン博士を救え ! ツインビー PCE 出たな !! TwinBee SFC Pop'n ツインビー ツインビー レインボーベル アドベンチャー SS 出たな ツインビー ヤッホー ! DELUXE PACK PS ツインビー 対戦ぱずるだま 出たな ツインビー ヤッホー ! DELUXE PACK ツインビーRPG Handheld Game GB ツインビーだ !! GBA FAMICOM MINI 19 ツインビー 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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ミラクルアドベンチャー 【みらくるあどべんちゃー】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード(MVS) 発売・開発元 データイースト 稼動開始日 1994年 レーティング CERO A(全年齢対象)※アーケードアーカイブス版より付与 配信 バーチャルコンソール【Wii】2010年8月3日/926Wiiポイント(配信終了)アーケードアーカイブス【PS4】2017年9月14日/838円(税込) プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 判定 なし ポイント インディジョーンズ風コミカルアクションかなりあっさりとした低難易度 概要 主なルール 特徴 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 1994年に今は亡きデータイースト(デコ)がリリースした横スクロールアクションゲーム。 映画『インディ・ジョーンズシリーズ』の影響を多く受けたであろう世界観であり、デコならではの若干濃い目なキャラクターデザインとカートゥーン的なコミカルさが特徴の一作である。 主人公であるジョニーとトムを操作して、悪のマッドサイエンティスト・ドゲード博士から、さらわれたトムの恋人メアリー救出と財宝のありかを示す5つの地図のかけらを入手するのが目的のストーリー設定。 1~2人同時プレイ可能、全5ステージ(各ステージは複数のエリアが存在)。 主なルール 使用コントローラーはレバー+3ボタン。レバーにて主人公操作、Aボタンでショット攻撃、Bボタンでジャンプ、Cボタンは使用回数制限のあるボンバー攻撃となっている。 レバー左右で主人公の移動、下でしゃがみが可能。 Aボタンでショットを放つ。レバー上(もしくは斜め上)+Aボタンで上(斜め上)ショット攻撃、ジャンプ中にレバー下(もしくは斜め下)+Aボタンでジャンプ下(ジャンプ斜め下)攻撃ができる。 Aボタン押しっぱなしにして主人公が全身が光り出した頃合にボタンを離すと溜めショット攻撃が可能。 Bボタンで主人公のジャンプ(レバー左右にてジャンプ中の制御は可能だが、ジャンプ距離は常に一定)。ジャンプ中の足元には攻撃判定があり、ほとんどの敵を踏みつけて倒す事が可能(連続で踏みつけると入手スコアが倍増する)。 しゃがみ中にA+Bボタン同時押しでスライディング(攻撃判定あり)が可能。また、主人公の下位置に足場がある状態にて、レバー下とBボタンでその地形に下りる事が可能。 Cボタンを押すと画面全体を覆う程の強力なボンバーが放てる。ボンバー中は完全無敵で、敵からの緊急回避の効果も兼ねる。ボンバーストックがないと一切のボンバーは出せない他、主人公が地面に立っている状態でないと発動できない(ジャンプ中などではボタン入力が効かない)。 主人公の最初からストックされているボンバーは3つ。ボンバーアイテム(下記)を取得すれば最大5までストックを増やせる他、ボンバーストックが2以下の状態でステージクリアすると、次ステージにてストックが初期値の3に戻っている。また、ミス後の復活時もストック3の状態で再開される。 所々に存在する宝箱を壊すとアイテムが出現する(稀にそのまま放置されている場合もある)。以下その詳細を示す。 ショット系 「ヨーヨー」「ダブル」「グローブ」「ファイヤー」「アイス」「ボム」「サンダー」の7種類が存在。詳しい効果は下記家庭用移植のVCリンクを参考にして頂きたい。 主人公の初期装備はヨーヨーで、ミス後の復活時はミス前にどのショットを取得してようが必ずヨーヨーに戻る。また、このゲームにはショットのパワーアップという概念はなく、装備アイテムと同じものを取得するとスコアボーナスとなる。 取得したショットアイテムにより、通常ショット、溜めショット、ボンバーの各性能がすべてにおいて変化する。 その他アイテム 「果物」…ライフを1回復。 「コイン」…スコアボーナス。 「ボンバー」…ボンバーストック1回復。 残機+ライフ制の途中復活ですべてなくなるとゲームオーバー。ライフは最大3つあり、エリア及びステージをクリアしても一切の回復はしない(ミス後の復活か、果物アイテムを取得する以外に回復方法なし)。 ミス条件は「ダメージを受けてライフが全部なくなる」「制限時間(ゲーム中非表示)が0になる」のいずれか。 なお、本作はマルチエンディング制を採用している。最終ステージをクリアすると選択肢があり、どれを選ぶかによってエンディングに変化がある。 特徴 キャラデザインが濃い面はあるが、そこまでくどい作風でもなく、特にデコマニアでなくとも普通に馴染めるであろう作品。コミカルならではのギャグはあるものの、旧デコの常軌を逸したようなクセは皆無である。 強いてネタ方面を述べるならば、ステージ開始前にさらわれるメアリーのボイス「HELP ME!」が、「ちゃっぴー ちゃっぴー」にしか聞こえなかったり、ドゲード博士がボス出現時にてそのステージにあったコスプレ(*1)をしている、という面はある。 ショットの種類が若干『チェルノブ』を彷彿とさせるものとなっているのも特徴(ショットの一つ、サンダーは「赤城山ミサイル」にそっくり、出現数が少ないのも共通)…かもしれない。 評価点 ゲームとしては、特別に複雑は操作はほぼ存在せず、当時のACの中でもかなり遊びやすい内容。短めのエリア構成で非常に進行テンポが良く、敵を倒しまくる(撃ちまくる)爽快感を重視し、軽いテイストでガスガス攻撃したい時にはうってつけなゲームである。 主人公がライフ+残機制という事で許容ダメージ数が多く、初見でもかなり長く先に進みやすい為に、難易度は同時期のAC作の中でもかなり低い方。それに加え、ボンバーストックの数も多く、ステージクリアでストックが回復する親切仕様な影響も相まって、ある程度のごり押しも通用してしまう。 それを抜きにしても、敵がそれほど強くはない上全体的に耐久度が低めに設定されているのも、難易度の低さに拍車をかけている。 さすがに最終面ともなると敵やトラップの配置が厳しく、ラスボスは幾つもの形態を持っており相応に強い。 初心者や小難しいルールを嫌うプレイヤーにとっては非常に評価が高く、ややマイナーながらもそれなりの人気を博していた模様。 問題点 難易度の低さ故に即効でクリアするプレイヤーが続出した。 当時の対戦格闘ブームの事情もあり、長期間稼動する事は叶わなかった。 ダブルが強すぎて他のショットを選ぶ意義が薄い。 本作は様々な種類のショットが存在し、パッと見ではこれらを使い分けるゲームと思われがちなのだが、数あるショットの中でダブルが群を抜いて強い性能にされている。 ダブルはレバーニュートラル時のショットでも斜め上に撃つ事が出来て攻撃範囲が広く、通常ショットや溜め撃ち、ボンバーで発生する多段ヒット判定と高い連射力の相乗効果によって攻撃力自体も非常に高い。 これら要素を挙げた時点で十分に強いのだが、実質ダブル一択になっている一番の理由はしゃがみ攻撃で、ダブルの場合は他の武器では不可能な斜め下への攻撃が可能になっている点が強い。 ダブル以外の武器も十分に個性的ではあるのだが、威力や軌道、連射力に難がある装備だらけなのも、本作のダブルゲー化を促していると言えるだろう。 総評 デコとは思えぬような初心者に優しく、誰でも気軽に遊べる作りであるのは評価に値するだろう。 しかし、その優しさが仇となり、人気には繋がらなかった悲しさが泣ける。 家庭用移植 家庭用移植はネオジオROMのみで、それ以外(ネオジオCD含む)には一切の移植はされなかった。しかし、バーチャルコンソールやアーケードアーカイブスにて配信され、少しではあるが日の目をみる機会が増えている。 ネオジオ ROM版(1994年2月18日発売、データイースト) もちろん完全移植だが、やはりソフト価格が高いのがネックである。 2010年8月3日からネオジオROM版がWiiのバーチャルコンソールにて配信された(現在は配信終了)。 2017年9月14日からPS4のアーケードアーカイブスにて配信されている。 余談 本作は実はジェネシス(海外メガドライブ)で発売された日本未発売のゲーム『ダッシュ・イン・デスペラード』の続編だったりする。 世界を冒険するストーリーも同作譲りなのだが、同作はいわゆる『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の影響を受けた作品でゲーム性は異なる。 海外版は「Spinmaster」のタイトルで稼働。 ゲーム本編に差異はないが、ステージ1がスペインになっている。 本作の悪役のドゲード博士は、『タンブルポップ』をはじめとする同社からリリースされていた固定画面アクションゲームシリーズのラスボスを務めていた悪の科学者にそっくり(*2)。『カルノフ』や『チェルノブ』と同様の外部出演と思われる。
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登録日:2012/03/07 Wed 04 48 15 更新日:2023/09/05 Tue 16 05 04NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アグモン アドベンチャー ウォーグレイモン オメガモン グレイモン コロモン スカルグレイモン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー パートナーデジモン フレイドラモン ボタモン メタルグレイモン 八神太一 勇気 勇気の絆 坂本千夏 食いしん坊 進化だ、アグモン!! 太一!! アグモンはデジタルモンスターの一種。ここでは『デジモンアドベンチャー』のパートナーデジモンのアグモンについて記す。 それ以外のアグモンに関してはこちらを参照。 CV 坂本千夏 概要 主人公・八神太一のパートナーデジモン。 基本的に能天気であまり物事を深く考えない性格。難しい話は苦手で食いしん坊。 勇敢だが時に迷い、しり込みする太一を応援し、後押しするような立ち位置である。一人称は「僕」。 続編である『デジモンアドベンチャー02』にも登場し、『デジモンテイマーズ』の劇場版には同一個体と思われるオメガモンが登場。 更に『デジモンクロスウォーズ』でも三期終盤に太一と共に登場した。 ちなみにアグモンの担当声優の坂本千夏さんは同作でシャウトモンを担当している。 また、同個体ではないが『DIGITAL MONSTER X-evolution』では旧作登場済みデジモンは当時の担当声優が声を当てたため、ウォーグレイモンXの声が同氏になっている。 【進化体一覧】 ボタモン 幼年期T/属性なし/レッサー型 必殺技 酸のアワ 劇中では基本的に幼年期Uから上しか出ないため、回想以外出番がない姿。 コロモン 幼年期U/属性なし/レッサー型 必殺技 酸のアワ 初めて太一と会った時の姿。 成長期に進化してからは出番がなかったが、 完全体に進化可能になるとエネルギーの消費から、完全体(究極体登場後は究極体)進化後はこの姿まで退化するようになった。 うんこたれ。 「ごめんねヒカリ。ボクどうしようもないうんこたれなんだ」 「うん、知ってる」 「なんだ」 アグモン 成長期/Va種/爬虫類型 必殺技 ベビーフレイム コロモンから進化した姿。基本的にこの状態で過ごす。 本来アグモンは手の爪が四本なのだが、アニメ化に際して三本に。 それ以降、ゲーム等では三本爪がデフォになっている(公式イラストは当時のままなので四本だが)。 グレイモン 成熟期/Va種/恐竜型 必殺技 メガフレイム アグモンが進化した姿。恐竜型なだけあってパワー型。 アグモンと同じくアニメ化でデザインが変更されており、踵にあった爪が消えている。やはり以降のゲーム等ではアニメ版がデフォとなる。 ティラノモン「……」 スカルグレイモン 完全体/Vi種/アンデッド型 必殺技 グラウンド・ゼロ 太一がメンバーの中で最初に紋章を手に入れた時、「自分しか完全体に進化できない」と徐々に強くなる敵との出会いや知らず知らずの焦りから、進化の条件のひとつである『パートナーの危機』をわざと自分の身を危険に晒す“間違った勇気(無謀)”によって満たしたことでグレイモンが暗黒進化した姿。 敵味方問わず本能のままに破壊行動を繰り返す暴走形態で、エネルギー切れで退化したときにコロモンは「自分でもどうにもできなかった」と語った。 戦闘力は高く、グレイモン対決で苦戦していた敵グレイモンを瞬殺。 暴走するスカルグレイモンを止めようとした他のパートナーデジモンたちも纏めて圧倒した。 以降のデジモンアニメシリーズで度々登場する“間違った方向による進化/暗黒進化”の第1号(ただし、本来デジモンの進化に正しいも間違いもないとゲンナイは語っている)。 本編での登場は一回だが、02でデジモンカイザーに囚われたアグモンが強制的に進化させられて再登場した。 更にドラマCDで自分の隠し芸を見てもらえないことに怒り、成熟期をすっ飛ばして進化したことがある。 ちなみに余談ではあるが、初代デジタルモンスターだとそもそもグレイモンから進化できなかったりする。 メタルグレイモン(黄) 完全体/Va種/サイボーグ型 必殺技 ギガデストロイヤー 太一が拐われた空を救うため、恐怖に立ち向かう“正しい勇気”を発揮し、それに呼応した『勇気の紋章』の力でグレイモンが超進化した姿。 元々メタルグレイモンは青い体色のVi種しかいなかったが、 アニメの主役が悪者イメージのVi種となるのが問題視されたのか、アニメではグレイモンと同じ体色で、Va種のメタルグレイモンに進化した。 これ以降はこのメタルグレイモン(黄)が主流となり、オリジナルであるVi種(青)が悲しい扱いになるが、それはメタルグレイモンの項目を参照のこと。 ウォーグレイモン 究極体/Va種/竜人型 必殺技 ガイアフォース ヴェノムヴァンデモン戦にて、伝説の条件を満たすためにエンジェウーモンの矢を受けた太一のデジヴァイスの力で、アグモンが成長期から一気に究極体へと“ワープ進化”した姿。 ヤマトのガブモンが同じくワープ進化したメタルガルルモンとは対となる存在で、 アニメではパートナーデジモンの中で自由に究極体になれるのは二体だけということもあり、主力としてみなされていた。 両腕につけた『ドラモンキラー』は竜タイプのデジモンに高い威力を発揮するため、 終盤の敵『ダークマスターズ』の四体の究極体のうちメタルシードラモンとムゲンドラモンの二体を倒している。 しかし、彼は最後までガイアフォース(必殺技)では敵を倒さずに終わり、 以降『あらゆるデジモン作品でウォーグレイモンは必殺技で敵を倒したことがない』という妙な伝説を作ることになる(メタルガルルモンとの合体攻撃では必殺技で撃破しているが)。 02ではブラックウォーグレイモンと“ウォーグレイモン対決”を実現した。 インペ(F)「ポジトロンレーザー!」 ちなみにこの形態の時は一人称は「俺」に変わる模様。 メタルグレイモン(青) 完全体/Vi種/サイボーグ型 必殺技 ギガデストロイヤー 02に登場。 デジモンカイザーが『イービルリング(デジモン洗脳装置)』でアグモンを捕らえた際、 完全体に進化すると暴走するため、強化型の『イービルスパイラル』をアグモンに使い、完全体の制御に成功、進化した姿。 しかし、初登場となるライドラモンと戦いイービルスパイラルを破壊され敗北。 完全体がアーマー体に負けるという当時の視聴者的にはいまいち釈然としない結末だったが、アグモンは無事(?)に奪回された。 何気に太一のアグモンは、これで当時のグレイモン系を全種コンプリートした。 『劇場版 デジモンアドベンチャー』のコロモン 本編の四年前に太一とヒカリの前に現れたデジタマから孵化した個体。 ボタモンからグレイモンまで進化したが、太一らと会話できたのがコロモンの時のみのため(*1)、一貫して「コロモン」と呼ばれる。 最終的に突然現れた“巨大な鳥”パロットモンとの戦いでグレイモンに進化。パロットモンと共にメガフレイムの光の中に消えた。 本編中のコロモンとは別個体だが、現在のコロモンは「太一と初めて会った時に懐かしい感じがした」と語ったため、 この“コロモン”の生まれ変わりではないかとされるが言及はされていない。 関連 オメガモン 究極体/Va種/聖騎士型 必殺技 グレイソード、ガルルキャノン 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』にて初登場。 ヤマトのメタルガルルモンと、太一のウォーグレイモンが世界中の子供たちの応援メールの力で“合体”したデジモン。 数万に分裂したディアボロモンを瞬く間に全滅させるなど、圧倒的な強さを見せつけた。 登場した当時では初めての“究極体を超えた究極体”であり、劇中の活躍からその人気は全デジモンの中でもトップクラス。 02では“ジョグレス進化”が登場した際「二体のデジモンの合体進化」の前例として扱われる。 しかしクロスウォーズではテントモンに「ただの合体」と言われ、確かに合体はしても究極体のままであることから「合体進化」とは言えないのかもしれないが、 あんまりといえばあんまりな言い方にファンはちょっと傷ついたとか。 同劇場版『ディアボロモンの逆襲』では復活したディアボロモンと戦い圧倒するも、アーマゲモンに敗北。 しかし、その力を剣に変えたオメガソードをインペリアルドラモンに託し、ファイターモードを超える『パラディンモード』へと変身させた。 また、テイマーズ劇場版『冒険者たちの戦い』では敵デジモンであるメフィスモンを追う“別世界のオメガモン”が登場。 『声優が同じ』『メフィスモンがアポカリモン(アドのラスボス)から生まれたデジモン』という点から太一とヤマトのオメガモンだと推察されるが、やはり言及はされていない。 フレイドラモン アーマー体/Va種/竜人型 必殺技 ファイアロケット 太一の後輩、本宮大輔のパートナーであるブイモンが“勇気のデジメンタル”を用いてアーマー進化した姿。 進化シーンのバックに、グレイモン、メタルグレイモン、ウォーグレイモンが映る。 デジモンクロスウォーズ 76話にてウォーグレイモンとして太一と共に登場。 78話ではセイバーズのアグモンが空を飛べることを羨ましがっていた。 デジアド9話にて太一に「あ~あ、お前が空を飛べりゃあっという間なのになぁ」と言われて「ごめんね! 飛べなくて」といじけてたことが理由だと思われる。 「あのアグモンは空も飛べるんだね~」 坂本千夏さんが番組レギュラーなため、よく喋る。 今まで敵を倒せなかったガイアフォースも今回はベリアルヴァンデモンを3匹倒した。 ある意味ジンクスから逃れられたといえる。 ◎デジモンユニバース アプリモンスターズ 45話にて登場。 ハルたちが過去にハマっていた劇中ゲーム「デジモンユニバース」のキャラクターという設定。 ウラテクモンにより暴走させられたゲームキャラクター達を元に戻すべく孤軍奮闘する中、異変を知ったハルと出会う。 その際、このアグモンがハルのセーブデータのアグモンである事が判明し共闘する。 設定上、アドベンチャーとは無関係の別個体(例えるならハルのパートナーデジモン)だが坂本千夏さんが声を担当する他、 のんびりとした口調と性格、一人称が「僕」であるなど限りなくアドベンチャーのアグモンに近い。 さらに3DCGとして描かれたウォーグレイモンへのワープ進化も披露した上、 挿入歌「brave heart」も原曲で流されるなど、アドベンチャーファン感涙の演出が成されている。 ちなみにアプモンの場合はポリゴン状態となった場合、その体にソースコードが描かれているのだが、 ウォーグレイモンのポリゴンはデジモンの設定を反映して「0」「1」のコードとなっている。 最後は元に戻ったゲームキャラクター達と共に自分の世界へと帰っていった。 なお、アプモンデータラボではガッチモン曰く「俺たちの大先輩」との事。 追記・修正は座ってからね △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グレイモンが主役級じゃなかったとか、ティラノモン厨の妄想は削除しておk? -- 名無しさん (2013-05-16 12 16 10) 消しといた -- 名無しさん (2013-05-16 13 36 03) デジモン界トップクラスの進化系があるデジモン -- 名無しさん (2013-06-23 15 16 35) ブイモンには負けるがな -- 名無しさん (2013-06-26 17 13 07) アグモンの進化は縦の分岐、ブイモンの進化は横の分岐って感じかな -- 名無しさん (2013-07-31 02 55 49) 好きな人には悪いが太一専用MSという印象しかない -- 名無しさん (2014-04-27 01 23 16) ↑×2 平成ライダーで例えたらアグモンがアギト ブイモンがオーズって感じだな -- 名無しさん (2014-04-27 07 33 10) ベルトのアグモンは公式イラストでも爪3つ -- 名無しさん (2014-08-06 11 47 43) 一応メタルシードラモンを倒したブレイブトルネードも必殺技なんだけどね -- 名無しさん (2015-05-19 10 19 43) ベルトのアグモン(バーストモード)はたしか究極体だっけ -- 名無しさん (2015-05-19 14 59 13) ソシャゲで増えた公式絵の爪と歯の数のブレ具合がすごい…爪3本で歯がたくさんなセイバーズ版準拠(ただし鼻は旧デザイン準拠)が公式でいいのかな? -- 名無しさん (2016-04-20 19 54 43) ↑いやサイスルやtriだと歯は少なかったか…爪以外は旧デザインが今のスタンダードなアグモンって事か -- 名無しさん (2016-04-20 19 58 47) ↑7パートナー2名を一人だけで進化させれるヒデト、原種と違う赤ベルト付きで進化すれば亜種グレイモンになるアグモンがパートナーのマサルみたいに、差別化されてないパートナーがアグモンのキャラは太一に劣るからな。 -- 名無しさん (2018-07-27 10 16 56) ライドラモンの件はメタルグレイモンを倒したわけじゃなくイービルスパイラルを外しただけだから負けたとは言えないんじゃ… -- 名無しさん (2021-12-21 20 39 18) 名前 コメント